昨日、とっても気持ちの良い冬晴れの天気の中、新社屋エントランス前のレインガーデンにて、チューリップの球根植えのイベントをさせていただきました!
当日お越しいただいたのは、22組51名。社屋のお披露目も兼ねて、社員家族やお家づくりのお手伝いをさせていただいたお客様が沢山お越しくださいました。
コロナ禍でずいぶんと会う機会が減ってしまっていたので、しばらくお会いできていないうちに大きくなったお子様たちにびっくり!久しぶりに会うスタッフとの会話も弾みました。
昨日、とっても気持ちの良い冬晴れの天気の中、新社屋エントランス前のレインガーデンにて、チューリップの球根植えのイベントをさせていただきました!
当日お越しいただいたのは、22組51名。社屋のお披露目も兼ねて、社員家族やお家づくりのお手伝いをさせていただいたお客様が沢山お越しくださいました。
コロナ禍でずいぶんと会う機会が減ってしまっていたので、しばらくお会いできていないうちに大きくなったお子様たちにびっくり!久しぶりに会うスタッフとの会話も弾みました。
まずは、普段社員が仕事をしているオフィスへご案内し、社長の辻井よりご挨拶をさせていただきました。
その後、造園家の半田様より、レインガーデンについて説明いただき、ガーデンに移動していざ、球根植えです。驚いたのが、球根の配置方法。花壇にパラパラとばらまき、その場所へ掘って植えていきます。あえて、ランダムにすることで、自然なお庭が完成するそうです。
せーの!でお子様たちが球根をぽいと投げます!
スコップを使って穴を掘って埋めていきます。大きいスコップでサポートも。
「レインガーデン」とは降った雨水を一時的に貯め、ゆっくりと地下へ浸透・排水させる機能を持つ植栽スペースで、防災機能の高いまちづくりに貢献する緑化空間です。雨水を貯留し48時間以内に排水する機能を備えていれば、スタイルも大きさも自由で、家屋の施工時に出る残土やリフォーム時に排出される瓦礫などの廃棄物を資材として再活用することもできるため、環境負荷にも配慮した設備として注目されています。
フソウリブテックでは、今回の新社屋の建設におきましてSDGsの取り組みの1つとしてレインガーデンを取り入れました。
ガーデンのイベントの後には、社屋を内覧いただきました。設計の田中より今回の社屋建設のコンセプトをご説明させていただき、社内をぐるっとご案内させていただきました。イベント最後には、これから不動産事業で活用していく2階のFORKUL(フォークル)スタジオで、お菓子と飲み物でゆっくりとご歓談いただきました!