ブログ
BLOG
【香川県】工場・倉庫・オフィスの屋根点検・改修|ドローンで現状確認から修繕提案まで
「工場の屋根を長年確認できていない」
「雨漏りが気になるけれど、どこに問題があるか分からない」
「修繕を検討したいが、まず何から始めればよいか分からない」
工場・倉庫・オフィスなどの建物を管理する経営者・施設管理者の皆さまにとって、普段見えない屋根の状態は把握しにくいものではないでしょうか。
香川県高松市のフソウリブテックでは、建物の状態確認にドローンを活用し、撮影した写真や映像をもとに状況を分かりやすくお伝えしながら修繕・改修のご提案をしています。
■ 人が近づきにくい屋根を、ドローンで確認
高い場所や傾斜のある屋根、劣化が進んだ屋根は、人が上がって確認する際に十分な安全対策が必要です。
建物の形状によっては、近づいて確認できる範囲も限られることもしばしば・・・そこで活用しているのが、ドローンによる撮影です。
屋根全体の様子や気になる箇所を上空から撮影し、地上からでは見えにくい部分の状態を把握。撮影した写真や映像を使うことで、「建物のどこに、どのような問題があるのか」をお客様と共有できます。
言葉だけでは伝わりにくい屋根の状態を、実際の映像を見ながらご説明できることも、ドローン活用のメリットです。
■ 【香川県綾川町の事例】台風で屋根がめくれた体育館の被害確認
綾川町運動公園 体育館では、台風の強風によって板金屋根がめくれる被害が発生しました。
高く、屋根は丸みを帯びた形状は、端に近づくほど傾斜が大きくなり、損傷した屋根に人が上がって確認することが難しい建物でした。
そこで、役場の担当者立ち会いのもと、ドローンで屋根の状態を確認しました。

台風被害を受けた体育館(※掲載写真の一部は、明るさ・空の色調の調整、画面内の表示内容の削除を行っています)
■ 屋根の映像を共有し、雨水の浸入箇所を説明
点検では、強風ではがれた屋根を確認するだけでなく、漏水(雨漏り)の原因が雨水を受ける樋の部分に隙間があり、そこから体育館内へ雨水が入り込んでいることも確認できました。
担当の方には、その場でドローンから送られる映像を見ていただきながら状況をご説明。その後、写真を添えた報告書と見積書を提出し、修繕方法をご提案しました。
従来の足場を設置して点検する方法では、法令に基づく墜落防止措置が求められるため、説明や予算承認の時間を考えると点検開始するまでに1か月程度かかる可能性があるところ、ドローンを使うことで原因の特定から見積、報告までを約1週間で進めることができました。
ドローンを活用することで、より早く、具体的なご説明・ご提案が可能です。

台風被害を受けた体育館で、ドローンを使って屋根の状態を確認

操作画面に映る屋根の状況。映像を見ながら損傷箇所をご説明
この事例は体育館ですが、「高い屋根の状態が分からない」「人が近づいて確認しにくい」という課題は、工場・倉庫・オフィスにも共通します。
建物の形状や周辺環境を踏まえ、適した確認方法を検討しご提案いたします。
■ 撮影した情報を、修繕・改修の判断材料に
フソウリブテックでは、屋根の点検に携わるメンバーがドローンの操縦に関する資格「無人航空機操縦士(国家資格)」を取得し、社内で撮影・確認を行う体制を整えています。

社内ドローン研修の様子
また、撮影画像から3Dモデルを作成し、屋根の寸法・面積の計測やレポート作成に活用できるシステムも導入。屋根工事や建物改修に携わってきた経験を合わせ、確認した状態と必要な対応を分かりやすくご説明します。
写真付きの報告書は、社内で状況を共有し、修繕予算や工事の実施を検討する際の資料としてもお役立ていただけます。
現状確認から修繕・改修の提案、施工まで相談できることが、フソウリブテックの強みです。
