先日流し込まれたコンクリートもきれいに固まって、型枠が外されていました！

表面がつるつる、きれいな基礎ですね。

基礎の中には、配管が！ピンクとブルーの管は、ブルーが水、ピンクがお湯の通り道です。

そして・・・

アンカーボルトの位置に合わせて、黒い基礎パッキン（床下の換気を目的とした緩衝材）が置かれた状態です。

この上に、土台となる木材が置かれていきます！

土台一本一本、結構な重さですが、大工さんが手作業で持ち上げて、あらかじめ木材に開けている穴をうまくアンカーボルトに合わせて置いていきます。

シロアリ被害を予防するために、防蟻処理をして床の板を伏せるまで一日で一気に進みますよ！

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