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『ジブンハウス』スマホでできる自分だけの家づくりスタート

2020.01.31

家はスマホで買う時代。規格住宅『ジブンハウス』

「家はスマホで買う」インパクトのある言葉に驚かれた方もいらっしゃると思います。『ジブンハウス』は、「上質な暮らしデザイン」をモットーに、豊富なモデルラインナップから選べる住宅ブランドです。これまでの注文住宅のように「自分たちにあわせてつくる」のではなく、「自分たちの価値観や暮らし方イメージ」から最適な住宅をマッチングさせる、新しいスタイルの家づくりです。耐震性、防犯性を研究し尽くした設計、インテリアやエクステリアイメージ、そしてその先にある「暮らし方」までを含めたトータルデザイン。まるでその場にいるかのようなクオリティの仮想現実モデルハウスを、スマホやPCでお楽しみいただけます。

「ジブンハウス」の家づくりの特徴である規格住宅のメリットとデメリット

なかなか聞き馴染みのない方もおおいのではないでしょうか？「規格住宅」のメリットをご説明します。

必要な費用が明確でコストパフォーマンスが高い

材料や設備を一括して仕入れることができることで、一般的な注文住宅と比べてリーズナブルに家づくりができます。「安い分、品質を落としているのでは？」と心配に感じる人がいるかもしれません。「注文住宅」と「規格住宅」の違いは、設計の自由度です。自分の好みを反映させることができる範囲はそれぞれに異なりますが、品質は基本的に同等です。規格化することでコストカットを実現していますので、品質に影響はありません。

設備やデザインを選択式で決めるため検討時間が短くて済む

規格住宅は決められた選択肢の中から大まかな仕様を選ぶため打ち合わせがスムーズです。例えば車を買うように、パーツを組み合わせていくイメージです。ジブンハウスはご自宅で何度でも自分で選んでいくことができるので納得いくまで組み合わせることができます。金額もセレクトを変えると変化していくので理想の予算のなかで考えていくことができます。もちろん、細かな仕様や性能の違いはお打ち合わせの時にスタッフより詳しくご説明させていただきます。

完成を想像しやすく現実とのギャップが少ない

完成イメージを事前に確認することができるので、完成時にギャップを感じるリスクが少ないでしょう。スマホを使って24時間365日、都合のよい時間に建てたい家のイメージを存分に膨らませ、そのイメージを家族でシェアすることができます。ご夫婦でも興味を持つ場所が意外と違うってことご存じですか？

規格住宅のデメリット

フルオーダーの注文住宅に比べると設計の自由度は低くなります。ジブンハウスで言えば多彩なシリーズ、テイストから百何十もある組み合わせをご用意しています。しかし、気に入った間取りが無ければオーダーメイドの注文住宅を検討することも必要になってくるでしょう。また、建設予定地の形状によっては、気に入ったプランの家が入らないことがあります。

VRとARという最先端のツールを使った新しい買い方

ジブンハウスは、先ほど挙げさせていただいた規格住宅のメリットを使い、さらに最先端のツールを駆使して進化した新しい規格住宅の買い方を提案します！

VR（ヴァーチャルリアリティ）で360度理想の住まいをシュミレーションできる

ジブンメガネとスマホがあれば自宅でも気になるプランでVR体験をしていただくことができます。VRは仮想空間にて距離感などを体感できるとても便利なしくみです。天井から床まで見たいところを存分に、本物と見間違うほどの精巧なCGによりお楽しみいただけます。（ジブンメガネは資料請求にてお渡しできます。使用には年齢制限があります。）

AR（拡張現実）で、実際の土地に建設したイメージを見ることができる

規格住宅であるジブンハウスは土地探しから内覧までをAIとARで可能にする物件マッチングサービス「AiR（エア）」もご体感いただけます。ARとは実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前の世界を仮想で拡げるしくみです。実際に建設予定地に足を運んでスマホやタブレットをかざせば、AR技術で完成した住宅を出現させ、完成した様子を確かめることも可能です。ARで表現するのは、住宅の外観だけではありません。ドアを開けて室内に入り、それぞれの部屋の間取り（１階）を確かめることもできます。（2階もできないことはありませんが、実際のスケールなので、高所作業車が必要ですね・・・。安全のためオススメはしておりません。）窓からの眺めも手に取るように分かるので、購入後に「こんなはずでは」と落胆する心配もありません。