2026年9月3日、フソウリブテックでは全社員参加の防災訓練を実施しました。
地震や火災などの災害は、いつ起こるか分かりません。
住まいや建物づくりに携わる会社だからこそ、建物をつくるだけでなく、「もしもの時にどう動くか」まで日頃から備えておくことが大切だと私たちは考えています。
今回は、地震発生から避難、初期消火、安否確認、さらに災害後に社内で待機する場合までを想定し、実践的な訓練を行いました。
2026年9月3日、フソウリブテックでは全社員参加の防災訓練を実施しました。
地震や火災などの災害は、いつ起こるか分かりません。
住まいや建物づくりに携わる会社だからこそ、建物をつくるだけでなく、「もしもの時にどう動くか」まで日頃から備えておくことが大切だと私たちは考えています。
今回は、地震発生から避難、初期消火、安否確認、さらに災害後に社内で待機する場合までを想定し、実践的な訓練を行いました。
訓練は、大きな地震が発生したという想定からスタート。
地震発生のアナウンスとともに、社員は一斉に机の下へ入り、まずは身の安全を確保しました。
同時に、災害時に社員の状況を確認するための「安否確認システム」も作動。
揺れが収まった想定の後は、誘導担当者の案内に従って避難を開始しました。
さらに、社内で小さな火災が発生した場合を想定し、火災報知器を作動させ、担当社員による初期消火も実践しました。
実際に体を動かして訓練することで、災害時にどのように行動すべきかを改めて確認する機会となりました。


避難後は、本来であれば屋外の避難場所に集合する予定でしたが、当日は雨天だったため、玄関ホールに集合して点呼を行いました。
部署ごとに人数を確認するとともに、安否確認システムの回答状況とも照らし合わせ、社員全員の安全を確認します。
また、安否が確認できていない社員への連絡方法や、けが人が出た場合の応急対応についても確認しました。
集められた情報は指揮をとる担当者へ集約し、会社全体で状況を把握できる体制を確認。
「誰がどこにいて、無事なのか」
もしもの時に一番大切な情報を、できるだけ早く把握するための訓練です。


大きな災害が起きた場合、交通機関が止まったり、道路が通れなくなったりして、すぐに自宅へ帰れない可能性もあります。
そこで今回は、「会社でしばらく待機することになった場合」まで想定して訓練を行いました。
窓ガラスが割れた場合を想定したブルーシートでの応急処置や、仮設トイレの設置方法を確認。
いざという時、備蓄品があっても保管場所や使い方を知らなければ、すぐに活用することはできません。
実際に見て、触れて、使い方まで確認しておくことも大切な防災訓練のひとつです。


そして訓練の最後には、備蓄している非常食を実際に準備して試食しました。
「思っていたよりおいしい!」
「これなら災害時にも食べやすそう」
そんな声も聞かれ、社員同士で感想を話しながら非常食を体験。
非常食は、保管しているだけではなかなか食べる機会がありません。
実際に作り方や味を知っておくことで、災害時にも慌てず準備することができます。
真剣な訓練の中にも笑顔が見られ、社員一人ひとりが防災について改めて考える時間となりました。
今回の防災訓練では、
・地震発生時の身の守り方
・避難・誘導
・初期消火
・社員の安否確認
・応急処置
・仮設トイレの設置
・備蓄品の確認
・非常食の準備
など、災害発生からその後の生活までを想定したさまざまな訓練を行いました。
私たちがこうした訓練を続けているのは、社員自身の安全を守るためだけではありません。
災害が起きた時にも社員が安全に行動し、できるだけ早く事業を再開できる体制を整えておくことは、お客様や協力会社、そして地域の皆さまへの責任でもあると考えています。
「何かあったらフソウリブテックに相談しよう」
そう思っていただける会社でありたいと考えています。
建物をつくって終わりではなく、その先の暮らしや安心にも寄り添える存在であるために。
これからも社員みんなで防災への意識を高めながら、もしもの時にも地域やお客様のお力になれる体制づくりを続けてまいります。
過去の防災への取り組みについてのブログはこちらよりご覧いただけます。
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