子育て世帯は必見の「子育てエコホーム支援事業」
今年も残すところ2ヶ月。そんな今、ぜひチェックしていただきたいのが「子育てエコホーム支援事業」です。
今年も残すところ2ヶ月。そんな今、ぜひチェックしていただきたいのが「子育てエコホーム支援事業」です。
「子育てエコホーム支援事業」は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯が主な対象です。
高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図ります。
※子育て世帯とは・・・申請時点において、子を有する世帯。子とは令和5年4月1日時点で18歳未満(すなわち、平成17年4月2日以降出生)とする。
※若者夫婦世帯とは・・・申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、昭和58年4月2日以降出生)である世帯。
子育てエコホーム支援事業の詳細については、以下をご確認ください。
●子育てエコホーム支援事業事務局.「子育てエコホーム支援事業 事業概要」.
https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/about/ , (参照 2024-10-31)
子育てエコホーム支援事業、いったいどれほどの補助が受けられるのでしょうか?
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
・ZEH水準住宅:1住戸につき80万円
リフォーム工事内容に応じて定める額
・子育て世帯、若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯:上限20万円/戸
子育てエコホーム支援事業の詳細については、以下をご確認ください。
●子育てエコホーム支援事業事務局.「子育てエコホーム支援事業 事業概要」.
https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/about/ , (参照 2024-10-31)
子育てエコホーム支援事業の交付申請期間は「2024年4月2日~2024年12月31日」まで。また予算上限に達すれば、最終日を待たずして、その時点で終了となります。
仮に予算額が残っていたとしても、最終〆切まで残り2ヶ月。それまでに住宅会社(リフォーム業者)を決め、打合せを行い、プランを決め、見積りを行い、契約をして補助金申請……
とても2ヶ月で間に合いそうにありません。
でも最大100万円の補助金は捨てがたいですよね。そこで、建売住宅(新築分譲住宅)という選択肢はいかがでしょうか?
建売住宅(新築分譲住宅)であれば、何度も打合せを重ねる必要なし。
気に入った物件があれば、年内の契約から補助金申請も容易に間に合います。
高断熱・高気密・高耐震の性能を持つ、フソウリブテックの建売住宅≪コンセプト住宅X≫は、もちろん長期優良住宅のため子育てエコホーム支援事業の対象!100万円の補助金が受けられます!
もちろん補助金申請もフソウリブテックで行いますので、ご安心ください。