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住宅リフォーム・リノベーション

【お急ぎください!】最大100万円の補助金「子育てエコホーム支援事業」について

2024.10.31

子育て世帯は必見の「子育てエコホーム支援事業」

今年も残すところ2ヶ月。そんな今、ぜひチェックしていただきたいのが「子育てエコホーム支援事業」です。

子育てエコホーム支援事業とは?

「子育てエコホーム支援事業」は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯が主な対象です。

高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図ります。

 

 

※子育て世帯とは・・・申請時点において、子を有する世帯。子とは令和5年4月1日時点で18歳未満(すなわち、平成17年4月2日以降出生)とする。

※若者夫婦世帯とは・・・申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、昭和58年4月2日以降出生)である世帯。

 


子育てエコホーム支援事業の詳細については、以下をご確認ください。

●子育てエコホーム支援事業事務局.「子育てエコホーム支援事業 事業概要」.

https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/about/ , (参照 2024-10-31)

どれぐらいの補助が受けられる?

子育てエコホーム支援事業、いったいどれほどの補助が受けられるのでしょうか?

 

注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入の場合

・長期優良住宅:1住戸につき100万円

・ZEH水準住宅:1住戸につき80万円

リフォーム

リフォーム工事内容に応じて定める額

・子育て世帯、若者夫婦世帯:上限30万円/戸

・その他の世帯:上限20万円/戸

 


子育てエコホーム支援事業の詳細については、以下をご確認ください。

●子育てエコホーム支援事業事務局.「子育てエコホーム支援事業 事業概要」.

https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/about/ , (参照 2024-10-31)

実はもう間に合わない?気になる対象期間は?

子育てエコホーム支援事業の交付申請期間は「2024年4月2日~2024年12月31日」まで。また予算上限に達すれば、最終日を待たずして、その時点で終了となります。

 

仮に予算額が残っていたとしても、最終〆切まで残り2ヶ月。それまでに住宅会社(リフォーム業者)を決め、打合せを行い、プランを決め、見積りを行い、契約をして補助金申請……

とても2ヶ月で間に合いそうにありません。

 

でも最大100万円の補助金は捨てがたいですよね。そこで、建売住宅(新築分譲住宅)という選択肢はいかがでしょうか?

子育てエコホーム支援事業の条件を満たした≪コンセプト住宅X≫

建売住宅(新築分譲住宅)であれば、何度も打合せを重ねる必要なし。

気に入った物件があれば、年内の契約から補助金申請も容易に間に合います。

 

高断熱・高気密・高耐震の性能を持つ、フソウリブテックの建売住宅≪コンセプト住宅X≫は、もちろん長期優良住宅のため子育てエコホーム支援事業の対象!100万円の補助金が受けられます!

もちろん補助金申請もフソウリブテックで行いますので、ご安心ください。

さらに50万円分お得になるオプションキャンペーンを開催中!

現在、フソウリブテックでは50万円分のオプションプレゼントキャンペーンを開催中!

家具や物置、エアコン、照明器具といったオプションを、50万円分お選びいただけます!

実際の物件をご覧いただいたうえで、スタッフとご相談いただきながら自由に組み合わせることが可能です♪

 

こちら2024年12月26日までのお申込みが対象!子育てエコホーム支援事業の補助金と併せて、ぜひご活用ください!

 

 

※中古リノベーション住宅≪FORKUL≫は、子育てエコホーム支援事業対象外となります。

まずはご相談からでも大丈夫!

「ちょっと話を聞いてみたい…」といった方も大歓迎です!

弊社ショールームでのご相談も可能ですので、以下の予約フォームあるいはお電話にて、お気軽にお問い合わせください♪

 

フリーダイヤル:0120-68-5510

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