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リフォーム・リノベーション

「もう、暑くないし寒くない。」家族が集まる家へ変わった、築30年超のリノベーション(私たちの家づくりストーリー 香川県高松市)

2026.10.14

「ずっとリフォームしたかったんです。友達にも“したい、したい”って言いながら、なかなかできなくて(笑)」

長年、住まいの気になるところを書き留めながら、リノベーションへの想いを温めてきたK様ご家族。

娘様ご家族が帰省すると窮屈だったダイニングキッチン、足湯をしながら体を洗うほど寒かった浴室、そして夏の暑さ。築30年を超え、耐震性も気になっていました。

「家族みんなが集まれる広い空間にしたい」

「とにかく掃除をラクにしたい」。

そんな想いから始まったリノベーション。間取りを見直し、断熱や耐震にも目を向けながら、長年の悩みを一つずつ解決していきました。

完成後は、娘様のお友達まで集まる住まいに。

以前との暮らしの違いや、リノベーションを振り返って感じることをご夫婦に伺いました。

「全部お気に入りやね。」と、当時担当したインテリアコーディネーター(以下、IC)の石原と笑顔で話すK様。長年悩んでいた間取りや暑さ・寒さをリノベーションで解消し、心地よく過ごせる住まいへと生まれ変わりました。

「水回りの位置変更で広々LDKに!快適動線を実現した住宅リノベーション(香川県高松市仏生山町)」

高松市・K様邸

 

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——「家族が集まると、もう狭くって。」長年の悩みは間取りと暑さ・寒さ。

 

スタッフ:リノベーション前は、どんなことに困っていましたか?

 

ご主人:

娘が2人いて、週末になると家族で帰ってくるんです。2家族が帰ってくると、大人7人くらいになることもあって。みんなが集まるのがダイニングキッチンだったので、もう狭くって狭くって(笑)。

物を取りに行くにも「ちょっとごめんよ」って避けてもらうような感じでした。

 

それと、もうとにかく寒かった!特にお風呂がつらくて、足湯をしながら体を洗わないといけないくらい。脱衣所にもストーブを置いていました。

夏は暑いし、冬は寒い。間取りを変えたいということと、暑さ・寒さをどうにかしたいというのが大きかったですね。

 

 

 

以前のダイニングキッチン。テーブル、食器棚など必要な家具を入れるとみんなで集まるには窮屈な空間でした。

スタッフ:かなり前からリノベーションを考えられていたんですね。

 

奥様:ずっとしたかったんです。

友達にも「リフォームしたい、したい」って言いながら、なかなかできなくて。

「したいしたい詐欺」みたいになっていました(笑)。

ノートに「今ここが気に入らない」とか「こんなふうにしたい」とか、ずっと書き留めていたんです。

でも、5年、10年経つと希望も変わってくるんですよね。

最終的に一番大事だったのは「掃除がしやすいこと」。

とにかくラクをしたい(笑)。

使っていない空間もなくして、暮らしやすくしたかったです。

——耐震・断熱の丁寧な説明と、「できない」で終わらない提案が決め手に。

 

スタッフ:フソウリブテックに決めていただいた理由を教えてください。

 

ご主人:何社かお話を聞いたんですけど、レスポンスがすごく早かったですね。

こちらが希望を伝えたら、そのまま「こうします」ではなくて、いろんなアイデアを出してくれたのも良かったです。

 

それから、耐震と断熱について、最初の段階ですごく丁寧に説明してくださったこと。

素人だと、どうしても間取りや設備に目が向きがちじゃないですか。

でも、耐震や断熱のことを分かりやすく説明してくれて、「真剣に考えてくれているんだな」と感じました。

他社では「ここはできません」と言われたところも、「できますよ。その代わり、ここをこうしましょう」と提案してくれて。

それもかなり大きな決め手でしたね。

 

それに、2回目に伺った時にはもう私たちの名前が書かれたファイルが用意されていて、「すごいな」って(笑)。

最初にお会いした方が、最後までずっと担当してくださったのも良かったです。

——取れない柱や壁も、工夫次第で便利な場所に。リノベーションならではの発見。

 

スタッフ:提案の中で、驚いたことや印象に残っているところはありますか?

 

奥様:いっぱいありますよ(笑)。

階段の向きが変わったのも、最初は「こんなふうにするんだ」と驚きました。

工事を始めると、「ここは構造上取れない」という場所も出てきたんですけど、それをそのままにするんじゃなくて、収納や棚にしてくれたんです。

 

IC 石原:洗面の横も、最初の計画では収納をつくる予定はなかったんです。

ただ、どうしても取れない部分があって、そこにスペースができてしまうので、「だったら収納として取り込みましょう」というお話になりました。

奥様:そうそう。2階のトイレも、壁を動かす必要が出た時に、石原さんが「だったらここを棚にしたらどうですか」って。

今はトイレットペーパーなんかを置いていて、便利ですね。

 

IC 石原:リノベーションだと、実際に工事を進める中で、できることとできないことが出てくるんです。

でも、それを逆にいい方向へ変えられたところも多かったですね。

 

奥様:そうなんです。

「できなかったから仕方ない」じゃなくて、それが逆に良かったというところが結構ありますね。

 

——「石原さん、どう思う?」選ぶ楽しさと迷いに寄り添ったインテリアづくり。

 

スタッフ:内装や設備を決めるのはいかがでしたか?

 

ご主人:もう毎週のようにショールームへ行って、「こんなに決めることがあるんや」って(笑)。

最初は自分たちで選んでいたんですけど、だんだん疲れてきて、最後の方は「石原さん、どう思う?」って。

カーテンもね、気に入っているんですよ。

色味もいいし。

たくさんある中から自分たちだけで選ぶのは難しいので、「このあたりはどうですか?」って提案してくれたのが良かったですね。

 

IC 石原:ベースになるものをこちらからご提案させていただいて、ほとんど受け入れていただいたと思います。

K様の好みに合いそうだなと思いながら、打ち合わせをしていました。

 

ご主人:家具を置く前は「ちょっとすっきりしすぎたかな」と思ったんです。

でも、実際に家具が入ると色味も加わるから、すっきりしているぐらいでちょうど良かったですね。

それから、以前の家の建具も一部残してもらったんです。

最初は新しくなったところと並ぶと気になるかなと思って、「ここも変えたい」って言ったんですけど、止めてもらって(笑)。

 

 

IC 石原:
もちろん変えることはできるんですけど、費用も上がってしまうので、そのままでもいいんじゃないかなとお話ししました。

 

 

ご主人:でも、住み始めたら本当に全然気にならなかったです。全部を新しくしなくても、うまく馴染むんだなと思いました。

光の調整ができるお気に入りのプリーツスクリーン。

 

快適に過ごせるようになった2階の寝室では、趣味なども楽しめるように。作品も見せていただきました。

——「オール電化にしたのに、電気代が安くなった!」暮らして実感した断熱の効果。

 

スタッフ:リノベーション前との違いを一番感じるのはどんなところですか?

 

ご主人:やっぱり暑さですね。断熱です。

以前は2階の南側の部屋が一番暑かったんですけど、今はエアコンの効きがかなり良くなりました。

外が暑い日に帰ってきても、以前みたいに家の中がモワッとしていないんです。それはすごく実感していますね。

あと、驚いたのが電気代です!

リノベーション前のデータと比べてみたんですけど、8月だと電気代が2,500円くらい安くなっていたんです。

しかも、以前はガスコンロを使っていて、ガス代が月4,000円くらいかかっていたんですよ。オール電化にしてガス代が無くなったので、合わせると6,500円くらい違うんです。

 

スタッフ:オール電化になっても、以前より光熱費が下がったんですね!

 

奥様:そうなんです。エアコンもしっかり使っているのに、数字でも違いが出ているのが嬉しいですね。

お風呂も暖房があるので冬は寒くないですし、以前より少しコンパクトになったんですけど、掃除がしやすくなりました。

最初から「掃除をラクにしたい」とずっと言っていたので(笑)。

——「全部お気に入りやね。」家族だけでなく、友人まで集まる場所に。

 

スタッフ:今のお住まいで、お気に入りの場所はどこですか?

ご主人:お気に入りの場所……全部お気に入りやね(笑)。

前はみんなが集まると狭かったけど、今は娘たちが帰ってきてもゆったり過ごせます。

娘から「ちょっと家を使わせて」って言われて、友達とここに集まることもあるんですよ。

「こんだけ広いから使わせて」って(笑)。

 

奥様:私はキッチンからリビングのTVで映画を見ながら、2時間くらいゆっくり料理をする時間が結構好きなんです。

 

スタッフ:
家族以外の方も集まる場所になったんですね。

 

奥様:そうですね。

あとは、床の段差がなくなったので、お掃除ロボットに任せられるのも嬉しいです。

パントリーも、大きなホットプレートや土鍋をポンと置けるので便利ですね。

掃除がしやすくなったというのは、最初から一番の希望だったので、本当に良かったです。

 

 

——「思い切ってやって良かった。」大変だったことも、今ではいい思い出。

 

スタッフ:工事中は仮住まいへの引っ越しもあり、大変だったと思います。それでもリノベーションして良かったと思いますか?

奥様:良かったですよ。

振り返ったら、引っ越しはもう二度とできないと思いますけど(笑)。

荷物も多かったので本当に大変でした。

でも、そのおかげで荷物を整理するきっかけにもなりましたしね!

長年ずっと「リフォームしたい」と思っていましたけど、今はもう暑くないし、寒くないし。

家族みんなが集まれるようになって、掃除もしやすくなりました。

いろいろ大変なこともありましたけど、思い切ってリノベーションをして良かったです。

 

スタッフ:長年の想いが詰まったリノベーションのお話を、たくさん聞かせていただきありがとうございました。

これからも、ご家族が集まるこの住まいで、心地よい毎日を過ごしていただけたら嬉しいです。

——長年の想いが詰まったリノベーションのお話を、たくさん聞かせていただきありがとうございました!これからも、ご家族が集まるこの住まいで、たくさんの思い出を育んでいってください。

「水回りの位置変更で広々LDKに!快適動線を実現した住宅リノベーション(香川県高松市仏生山町)」

高松市・K様邸

 

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