お米もお肉もお野菜も!ポリ袋で調理!
パッククッキングは耐熱性ポリ袋を利用します。
ごはんは、紙コップを利用しお米とお水を目分量でポリ袋に入れます。
計量カップがないと、「これでちゃんと炊けるのかな?」とドキドキでしたが、災害時には調理道具があるとは限りません。
道具がなくても、ご飯を炊く事ができるんだ!というのは、いざという時の自信になりました。
また、一人前づつポリ袋に入っているので、災害時も配りやすいですね。
今回は、自分が目分量で作ったごはんを試食できるよう、消えないペンで名前を書いて各々ご飯をセット。