足場を組み立てて、いよいよ鉄骨が組まれていきます。
新社屋は既存の建設部事務所と繋げる為、建設部の建物の近くまで鉄骨が組まれていました。
水平に鉄骨を組めるように、水平器を使って確認していました。
完成してしまうと見えなくなる構造がだんだんと組み立てられていき、完成がますます楽しみになります。