ABOUT
フソウリブテックが
フツウじゃない。ワケ。
個性豊かな人財。
形よりも想いを優先したコンセプトのある家。
社員を信じる会社の姿勢。
マニアックな知識を有するプロ集団。
どこを切り取ってもフツウを超えるフソウリブテック。
フツウを超えたところまで答えを探しにいく情熱と、
お客さまへのたゆまない愛こそ、
私たちがフツウじゃない理由。
その1
社員がフツウじゃない。
元プロボクサーやプロレスラーなどユニークな経歴を持つ社員たちが、それぞれの経験を活かして活躍しています。例えばボクシングなら「勝利(お客さまの満足)から逆算して、達成するために何が必要かを考えることができる」。プロレスなら「リングでは360度常に観客の視線が注がれている。仕事中もお客さまの期待に応える行動がとれているか常に問を立てる」など、一見仕事に関係ないような趣味や特技を、お客さまのリソウのために役立てています。
その2
お客さまへの愛が
フツウじゃない。
設計士が提案するのは、家ではなくその先にある暮らし。一棟ごとに作ったコンセプトには家族の未来の暮らしが描かれています。リアリティのあるコンセプトのために、私たちはお客さまの暮らしを様々な視点からイメージします。だから、私たちはお客さまとフツウを超えてトコトン話し合います。リソウを現実に落とし込むには、いいものを作ろうとする愛なしには不可能なのです。
その3
社員への愛がフツウじゃない。
もともと「暑い時にご苦労さま」という前社長の労いの想いとともに配られたうな重が恒例となり、今でも8月はうな重、2月は恵方巻きが全社員に配られています。また、やりたいことを応援し、情熱がある人にはチャレンジを後押しする風土が根付いているのも特徴。入社半年で新規事業を立ち上げた人もいます。会社は、社員の想いと成長を何よりも大切にしています。
その4
設計がフツウじゃない。
公共施設や病院なども手掛ける一級建築士や1級建築施工管理技士など幅広い知見をもつ建築のプロが、お客さまの多様な価値観に合わせながら、快適でスタイルのある家を提案します。また第三者機関によるチェックを必須とし、厳重に施工を管理。図面と実際の家の誤差をなくし、お客さまのリソウを具現化しています。
あなたの「#フツウじゃない」を大募集!
フソウリブテックInstagram
キャンペーン
自分や周りの「フツウじゃない」
モノやコトをみんなでシェア!
CM内のキャッチフレーズにちなんだ
Instagramキャンペーンを実施。
抽選で豪華賞品が当たるチャンスも。
詳細は「フソウリブテックの家」
Instagramアカウントをチェック!
-
STEP 01
まずは
アカウントを
フォロー!fusolivetec__housing
-
STEP 02
フツウじゃない
モノやコトを
撮影!写真をInstaでシェア
CM誕生秘話
「フツウ」じゃない。
CMに込めた想い。
フツウじゃないことを誇りに思う。
それが私たちフソウリブテック。
新しいことを
面白がってやろうとする風土、
常にチャレンジし続けるマインド。
全ては、お客さまの
「フツウをリソウ」に変えたいから。
フツウじゃない、
フツウの枠を飛び越えていく情熱と創造力。
そんな私たちを、
もっとたくさんの人たちに知ってほしくて。
そんな想いでつくりました。
フソウリブテックの想い
「フツウ」を「リソウ」に。
人それぞれの普通が、今の生活ならば、
その先には、どんな物語が
待っているのでしょうか。
家族が増えたり、
子どもたちが成長したり、
人生と共にライフスタイルは
変わっていくものです。
今日よりも、
明日がもっと快適であるように。
家も、街も、生き生きと
暮らしやすくなるように。
フソウリブテックは、
普通をスタート地点にして、
理想の住まいづくりを
叶えるパートナーになります。
現在から未来へ。
「フツウ」を「リソウ」に。
建築を通して、
人と街によろこびの連鎖が生まれる。
そんな未来を、
私たちは見つめています。
施工事例
「フツウ」を「リソウ」に。
理想を叶えた人たち。
その1
好きなテイストを想いのままに
自由な2世帯住宅。
1階は和をベースにした空間。2階はスタイリッシュな空間と2つのテイストが共存する2世帯住宅。世帯によって好みも生活スタイルも変わるため、それぞれが過ごしやすい形を追求し程よい距離を保ちつつ、導線の工夫により互いの気配を感じられる住まいになりました。
その2
ドラマの主人公になった気分で
デザインを堪能する。
ラグジュアリーな印象を与える玄関からLDKの空間デザイン。サイドリビングを設け、室内と屋外テラスが一体となるようなスペシャルな空間を演出。ほかにも水回りのホテルライクなコーディネートやアメリカのドラマをモデルにした寝室など遊び心溢れるデザインをふんだんに採用しました。
その3
リモートミーティングでも
しっかりコミット
お施主様は愛知県、設計事務所は静岡県、そして現地で施工を担うフソウリブテックは香川県という3者による建設プロジェクトはリモート打ち合わせを中心に進行しました。リモートでも、会話の一つ一つからお施主様への想いを読み取り、香川県ならではのニット照明や庵治石の砂利をご提案し、地元の素材を反映させたオリジナリティのある空間になりました。
その4
リノベーションの新しい価値
性能向上リノベ。
私たちのリノベーションは、思い入れある邸宅に新たな快適さと、安心して暮らせる性能を与えること。築年数で建替えを判断するのではなく、構造や保存状態を重視し、もっと快適に、安心して長く暮らしていただきたいから。断熱材や防湿シート施工等の組合せ次第で、数値は同じでも実際の体感は違ってきます。性能を熟知した設計士・施工管理技士が、細かいところまで配慮し施工。思い入れある家の性能を向上させ、住む人に安心と快適をもたらします。
その5
暮らしの質に着目した
お困りごと解決リフォーム。
古くなった設備を取り替えるフツウのリフォームから一歩踏み込んで、その周辺環境までも考察し、トータルコーディネートを行っています。設備を新しくすることはもちろん、暮らしの質が向上するための建材提案など、使うシーンを考えているのが特徴。建築のプロならではの視点からお困りごとをリソウに変えていくリフォームです。