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洗面化粧台間仕切り・収納・ニッチリフォーム・リノベーション

お困りごと解決リフォームvol.018 洗面脱衣所に収納を設けてスッキリ(香川県高松市由良町)

2024.04.10

収納を増やしたい!でもスペースが狭くなるのも嫌!そんな声にお応えします

■ビフォー(お困りごと)

 

ハンドタオルやバスタオル、衣類など物が溢れる洗面脱衣所。

収納棚を置きたいけど、スペースが狭くなってしまうと、お風呂上りや身支度の時に窮屈ですよね・・・

また、洗面化粧台も歯ブラシやドライヤー、ハンドソープ等、物が増えてしまいがち・・・

■アフター(解決)

 

<お客様のご依頼内容>
・物をスッキリ収納できて、広々使える洗面脱衣所にしたい

 

<当社からのご提案>
・タオルや脱いだものをいれるカゴが収納できるように、奥行40センチの稼働棚をご提案
・洗面化粧台にたくさん収納できるように引き出しタイプに変更
洗面化粧台横の壁に収納を埋め込むことで収納量を増やすご提案

 

 

壁に埋め込むように収納をつくることで、洗面脱衣所のスペースはそのままに収納量を増やしました。

特に、何をどこに置きたいかをお伺いし、物に合わせて奥行を設定。

元々壁だったデッドスペースを活用した収納スペースは、洗濯カゴがスッキリと収納でき、見た目も機能性も良くなりました。

洗面化粧台の中にしまう物と、すぐに手の届く場所にある方が使いやすい物を整理し、何をどこに置くか設計。

洗面化粧台の横の壁の中に、収納を設けました。

ドライヤーは吊れるようにして、使い勝手と収納のしやすさの両面を実現。

使いたい時に使いたいものがすぐに取れ、ストレスも減りました。

ポイント①

洗面化粧台の収納を、扉タイプから引き出しタイプにすることで、たくさん収納できるようになりました。

ポイント②

壁だったデッドスペースを活用して、収納したいものがぴったり入る便利な収納スペースにしました。

洗面脱衣所は狭いうえに物も多くなりがちで、窮屈だなと感じられる方も少なくはないのではないでしょうか。

そんな時は、今回のT様のリフォームのように、壁に埋め込み式の収納を設けたり、階段下などのデッドスペースを有効利用して収納として活用するのがおススメです。

お困りの方は、お気軽にお問合せ下さい。

 

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